BMW MINI ミニクーパー R55 クラブマン N12 エンジン 白煙 修理 grab cars

最終更新: 2019年7月28日


こんばんは、グラブカーズですー☆☆

今回は、BMW MINI クラブマン R55

N12 エンジンの修理です。

エンジンをかけて走りだそうとするとマフラーからモクモクモクと真っ白のくさい煙がでます。

エンジン内部でエンジンオイルが燃えてる事が原因ですね、じゃあエンジンオイルがなんで燃えるかを診断していきます☆


白煙が出るほどオイルが燃える原因は、大きく分けてオイル上がりとオイル下がりの2つがあります、オイル上がりと言うのはエンジンを縦に上、中、下の3つに分けるとして、中で爆発(燃焼)を行なっているのですがその燃焼部分に下(オイルパン)からオイルが侵入する事です。

オイル上がりの原因としてはピストンリングの損傷や固着、シリンダーライナーの損傷や磨耗

があります。

近年、低燃費車が増える中でピストンリングの張力を弱めフリクションロス(摺動抵抗)を軽減し燃費アップしているエンジンが多いです。

その為、オイル管理が悪かったりオイル品質の悪いものを使っているとピストンリングが固着してしまいオイル上がりを起こしています。


オイル下がりは逆に上(エンジンヘッド)から中(燃焼室)にオイルが侵入してしまう事です。

これはバルブ摺動部からのオイル侵入防止するシール(ステムシール)の原因が多いです。


今回、診断したところオイル下がりの可能性が大きいのでオイル下がりを起こす原因部品を交換していきます☆


エンジンの上部カバーを外したところ


エンジン内部のパーツは精密に作られている為、バラバラになっても同じ位置に組めるようマーキングをします☆


カムシャフトを外します!

ようやくバルブスプリングが見えてきました☆


本来はエンジンの上(シリンダヘッド)部分を外しての作業になるのですが、エンジン内部の状態をみて修理費用の負担軽減のためヘッドを外さずに作業する事もできます☆


バルブスプリングを外しステムシールを外したところ。


この作業を16回繰り返します、交換したステムシールがこちら☆


あとは元通りに組み付けていきます。


カムプーリーのセンターボルトは角度締め付けボルトなので再使用不可です。


締め付けトルク 20Nmプラス180度


組み付け完了後、試乗してチェック、、白煙止まりました☆

今回はシリンダーヘッドを外さずの作業でしたので費用負担はかなり軽減できました☆


白煙でお困りのMINI ユーザー様、お気軽にお問い合わせ下さい☆


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